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立川JNP00011
サンライターズ1024X16
三多摩予選3戦目は立川JNPとの戦い。監督はまさかの公式戦で重度の二日酔い。ちょうど先週から自分たちでやることを伝えていたので監督はベンチでぐったりしたまま選手たちに完全に任せて挑みました。
投手は春季大会に向けて4人で継投。全員ナイスピッチング!奪三振7、与四球1。
バッティングはいつもデッドボールばかりの6番打者がついに今シーズン公式戦初となるチーム第1号HRを打ちました。そのあとも全部安打で絶好調でした。
大量リードから始まり徐々に油断や慢心で集中力がなくなるかと思いましたが監督は何も言わず(言えず?)とも自分たちで最後まで声を掛け合っていました。
やればできる!サンライ戦士たち。
立川JNPの皆様、ありがとうございました。

さあ、夢の都大会をかけた春季大会が始まるぞ!

 

4/7(日)春季大会1回戦 レッドイーグルスB 

相手は5年生中心のBチームだけど油断せず、いつも通り全力野球をやろうぜ!


 次回予告

天狗の鼻はすぐにへし折られるもの。ゴールや結果が見えた時こそもう一度立ち止まり
何か見落としていないか集中していくことが大事だ。Bチームでも相当強いぞ、油断するなよ。

 

「結果が見えたときこそ、道に迷うもの」の巻き